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株式会社利根川産業

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総合的なリサイクル

商品・サービス紹介

「RPF成形機の導入」
RPF=Refuse Paper &PlasticFuel の略で、マテリアルリサイクルに不向きなプラスチック・ビニール・紙類等を破砕し、加熱・圧縮することで固形燃料に成形します。

「RPF成形機の導入」
RPF=Refuse Paper &PlasticFuel の略で、マテリアルリサイクルに不向きなプラスチック・ビニール・紙類等を破砕し、加熱・圧縮することで固形燃料に成形します。
原油・石炭等の天然資源の節約とCO2の発生抑制、埋立処分場の延命化に貢献する画期的な施設です。
弊社は地球環境を守る為、可能な限りリサイクルを進めて参ります。
「破砕機の能力」
フジテックス社製一軸破砕機は、日量3.5tの処理能力を持ち、ロール状の物も確実に破砕できます。
RPFに不向きな材質は、この破砕機を通した後にそのまま埋立用として廃棄も可能な様に搬出コンベアの切り替えもできます。
破砕機の出口には磁力選別機が設置されていますので、RPFに不向きな金属類も取り除けます。
「資源の有効活用」
固形燃料として生まれ変わった廃棄物は、製紙会社や製鉄会社の燃料として有効活用されます。
RPF化された廃棄物は資源化となりますので、御社のリサイクル率が飛躍的に向上します。
但し、RPFに不向きな材質の物もありますので、ご確認頂ければ幸いです。

ギャラリー

商品・サービス名 総合的なリサイクル
カテゴリー ビジネス > 専門サービス
価格 お問い合わせ下さい。
所在地

東京都足立区皿沼2−9−11

連絡先電話番号 03-3855-0732

環境のために総合的なリサイクルをめざして!

「全ては環境のために」
「総合的なリサイクルを目指して」
廃棄物を有効な「資源」として活用するために、またゴミの排出量削減のために、中間処分場をオープンしました。
従来の「収集運搬業務」と併せてお客様の現場から最終処分場まで弊社が責任を持ってお預かりしますので、今まで以上に、より専門的で確実な「リサイクル」と「処分」が可能となりました。

「RPF成形機の導入」
RPF=Refuse Paper &PlasticFuel の略で、マテリアルリサイクルに不向きなプラスチック・ビニール・紙類等を破砕し、加熱・圧縮することで固形燃料に成形します。
原油・石炭等の天然資源の節約とCO2の発生抑制、埋立処分場の延命化に貢献する画期的な施設です。
弊社は地球環境を守る為、可能な限りリサイクルを進めて参ります。

「静かさ・安全・正確」
100ミリ厚のALC壁を使用した防音建築の外装は、外部の音をシャットアウトし、静かで安全な作業環境を実現させています。40tまで計量可能な公認台貫を用いていますので、廃棄物削減の第一歩である正確な計量ができます。
もちろんレシート、マニフェストも発行致します。

会社情報(詳細)

会社名 株式会社利根川産業
所在地 東京都足立区皿沼2−9−11
設立 1986年
資本金 1000万円以上5000万円未満
代表者 利根川 満彦
前年度売上高 5億円以上10億円未満
専門分野 ビジネス > 専門サービス
ホームページ http://www2.odn.ne.jp/tonegawa/ 
その他の商品・サービス
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